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株式会社サンシバ複層

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エミネントペアW
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エミネントペアWの優れた特徴

  • 回転窓

  • オペレーター付窓

  • 縦すべり窓

  • FIX窓

株式会社サンシバ 代表取締役 大久保良一

株式会社サンシバ 代表取締役

世界的に化石燃料からエネルギーシフトの意識が高まる中で日本でも継続した省エネルギー対策が取られております。国では低炭素社会に向けた新建物の対象に住宅・ビルを省エネルギー基準への適合を義務付ける方針を2020年まで行うと打ち出しております。またNEDO(国立研究法人新エネルギー産業技術開発機構)では、ビルを中心とする業務部門のエネルギー消費は家庭部門より増加が著しいことからビルの省エネルギー性能を飛躍的に高める技術開発の実証を実施することを発表しております。新築ビルは省エネルギー対策は進められますが、既存ビル対策は方針が示されておりません。しかし既存ビルも同時に改善を進めることが必要であると思います。
建物の断熱性能を高める最も有効な方法は、窓の改善にあるのです。住宅向けの開口部窓の断熱製品は多く見られますがビル向けとなると専用対策製品がほとんどありません。更にビルサッシは、ガラスを内外からシリコンシでシーリング施工されており2階以上の階層の窓改善は外部足場が必要になります。そのため工事費が高くなることや工期が長引くことまたビル用内窓が無かったこともありビル窓の改善が進まなかったのが現状ではなかったかと思います。既存ビル窓断熱改修で省エネルギー化を促進するため当社考案の新製品後付内窓断熱ペアガラス据付工法「エミネントペアW」既存サッシ窓+アタッチメント付ペアガラスでダブルウインドウの開発を行いました。既存ビル窓は単板ガラスがほとんどで窓ガラスによる冷輻射熱・反射熱や日射熱遮蔽効果の改善・向上になるアタッチメント付断熱ペアガラスを樹脂製専用留め具で固定し開閉を妨げない、軸回転窓、縦辷り窓、オペレータ付排煙窓、嵌め殺し窓等取付可能な製品です。窓の断熱性能を高め冷暖房の経費削減ランニングコスト削減に大きく寄与します。また改善工事費の大幅な経費削減も実現します。

先に揚げた背景から当社は、複層硝子の製造販売取付工事を行っており、一般住宅向けにサッシメーカーの樹脂製内窓の販売を通して、住宅用の内窓があるにもかかわらずビル用内窓が無いことに気づきました。住宅用サッシとビル用サッシの違いにありました。
軸回転窓、ワイヤーオペレータ付排煙窓連窓、嵌め殺し窓+縦すべり窓連窓等住宅ではほとんど使用しないサッシ窓、またガラスは内外シリコンシール施工です。
このことでビル用は開発が進まなかったのです。現場仕事を通してビルサッシの観察や形状、構造を調べ試行錯誤を2年間行ない新製品オリジナル本製品が完成致しました。

エミネントペアWの技術的特徴

先進性・独創性

従来製品及び施工方法は、サッシカバー工法が一般的でありました。本製品(新製品)と従来製品を施工チャート図で比較致しました。ビル周りの外部足場不要、既存サッシ・ガラス撤去廃棄不要、新規サッシ取付シーリング・新規ガラス取付シーリング不要、ガラスサッシ内外クリーニング不要と従来品との比較では、施工工程数が70%省略致します。

既存サッシ・ガラス窓にアタッチメント付ペアガラスを樹脂製専用固定具で室内側の窓障子に取り付けできる画期的な工法です。

  • 新製品 後付内窓工法
  • 従来品 サッシカバー工法

省エネルギー性

建物の単板窓ガラスの特徴は

建物の単板窓ガラスの特徴は冬部屋の暖房熱が半分は窓から逃げて(約48%)、夏は窓からの放射熱(約71%窓ガラスより入り込む)で室温は高温になる。本製品エミネントペアWで窓を改善することで約70~80%の改善が図られます。(アタッチメント付ペアガラスLOW-E3-A10-FL3使用)改善が図られたことで窓からの冷輻射熱、放射熱が断熱され快適空間となります。室温を決めるのは体感温度と言われております、窓の断熱性能が上がれば体感温度は優しく感じることでエアコン設定温度は3~5℃変えることに繋がります。開発プロセス2.2.2.の通年エネルジー消費率(ガスメーカー技術資料より)の資料より光熱費約30%節約の削減が可能となります。

  • 断熱性能一般指標として

    断熱性能一般指標として貫流率で表します、熱貫流率はJISR3107に基づいて求めた数値ですこの数値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いことになります。

  • 日射熱取得率は

    日射熱取得率はJIS R 3106に基づいて求めた値で、ガラスに入射する日射を1とした場合の室内へ流入する熱量(直接透過するものと、一旦ガラスに吸収された後室内側に再放射されるもの和)の割合を示す数値です。この値が小さいほど日射熱軽減性能が高く冷房負荷を低減します。

  • 遮蔽係数は

    遮蔽係数は3ミリの厚さのフロート板ガラス(透明)の日射熱取得率(0.88η)を1とした場合の日射熱取得率の相対値です。
    この値が小さいほど日射熱の遮熱性能が高くなります。

  • 紫外線透過率は

    紫外線透過率は日射に含まれる紫外線がガラスを透過する比率です。ISO9050より求めた値です。

比較表
ガラス構造最大使用
ガラス寸法
可視光
透過率(%)
日射エネルギー
透過率(%)
紫外線
透過率(%)
熱貫流率
(W/㎡・K)
遮蔽係数
(SC)
日射熱
取得率 (η)
備考
FL51,800×1,800
914×2,438
ガラス構造
89.582.264.55.90.970.86寸法範囲
地上高
0~5m
FL61,829×2,43889.080.561.85.80.960.85寸法範囲
地上高
0~5m
エミネントペアW
LOW-E3-A10-F
L3
1,219×1,829
914×2,300
67.545.621.02.00.660.58
エミネントペアW
LOW-E4-A8-F
L4
1,500×2,30066.944.119.82.250.650.57
エミネントペアW
LOW-E5-A8-F
L5
1,800×2,43866.942.618.62.580.640.56

※データー算出(性能を示す一般的な値であり、性能を保証するものではありません)

省資源性・リサイクル性

市場性・経済性

既存ビルの省エネルギー対策市場は、国の助成金制度の踏まえてこれからの市場と考えております。また本製品は、施工費の大幅削減を実現しており経費面と省エネルギー効果の2つの優位性を掲げ、店舗、会社社屋、ホテル、老人ホーム、病院等を対象に省エネルギー推進に期待が持てます。

新技術「後付内窓断熱
ペアガラス据付工法」
従来技術「サッシカバー工法」備 考窓寸法確認(採寸)
な し外部足場設置新技術は外部足場工事が
ないので転落事故な無い。
窓寸法確認(採寸)窓寸法確認(採寸)
な しサッシ・ガラス撤去破棄処分
後付内窓断熱ペアガラス搬入サッシカバー部材ガラス窓 搬入
後付内窓断熱ペアガラス取付サッシカバー部材取付
な しサッシカバーシリコンシール
な し窓ガラス障子取付
な し窓ガラスシリコンシール
取付工事時クリーニングガラスクリーニング
な し外部足場撤去
完了完了

製品施工後エネルギー消費なしで断熱性能を維持します。

  • 1

    外部足場不要
    足場経費なし

  • 2

    サッシ・ガラス撤去
    ないので
    廃棄処分経費なし

  • 3

    サッシ・ガラスの
    シリコンシール
    工事不要シール
    工事経費なし

  • 4

    サッシ・ガラスの
    改めてのクリーニング
    が不要。

  • 5

    施工工程数削減の為
    工期日数削減。

  • 6

    既存ビル窓断熱改善
    工事施工
    経費大幅に削減。

環境保全性

  • 本製品工事で既存サッシ・ガラス撤去処分が無く廃棄物がでません。
  • 外部足場不要で高所作業が無いため落下事故がありません。
  • 本製品は取付後消費ゼロエネルギーで断熱性能を維持継続となり
    環境に優しい製品です。
  • 断熱効果が優れておりエネルギー効率を良くし二酸化炭素排出抑制に
    大きく寄与します。
  • 本製品の品質(ペアガラス)を10年保証です。

安全性

エミネントペアWにオプションとして合わせガラスや飛散防止フィルムを使用する事により、大型台風・竜巻などの強風による飛来物でガラスの破損・ガラス飛散を防止し室内の安全・安心を確保する。
防災に高い効果が得られます。

■仕様
専用止め具 樹脂PVC 塩化ビニール
アタッチメントペア
LOW-E3-A10-FL3(熱貫流率2.0W/m2・K)
■色
グレー その他の色は応相談

実用新案登録登録第3208073号 技術評価書評価6を認証
資料